こんにちは!清水運輸グループ営業部です!
日に日に秋が深まってきておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。今回は下記の内容をお届け致します。
- デバン作業も承ります!埼玉県常温倉庫空き情報
- 意外と知らないヘッドライトの点灯タイミング
1. デバン作業も承ります!埼玉県常温倉庫空き情報
弊社では富士見市・ふじみ野市の2ヵ所に常温加工食品・日用雑貨・
紙製品から建築・資材まで幅広く取り扱っている物流倉庫がございます。
関越道「所沢IC」・ 外環道「和光北IC」から近くにあり、
大型車・トレーラー・40フィートコンテナも楽々進入可です。
常時作業員がおり、荷役作業・デバン作業も行う事が出来ます。
輸配送業務と合わせたご依頼も承っておりますので、
お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。
■■ 空き倉庫情報 ■■
■ 富士見倉庫 10月~ 400坪
■ ふじみ野倉庫 10月~ 300坪
■■ 求庫情報 ■■
現在、冷凍冷蔵倉庫の情報を募集中です!
▼▼清水運輸グループの倉庫について▼▼
https://www.shimizuunyu.com/service/service-type02
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https://forms.gle/bAKHhHVSYV3gsAE37
担当:小林・原田 電話:048-485-6622
2.意外と知らないヘッドライトの点灯タイミング
夏も終わりに差し掛かり、日没時間が日に日に早くなってくる季節となりました。とある調査では日没前後の運転時に「ヒヤリ」とした経験をしたことがある方が多くいるようです。今回は視界が悪くなる日没前後の交通事故を防ぐための対策について紹介致します。
対策として早めのヘッドライト点灯が推奨されています。道路交通法では「日没時間」を基準としてライトの点灯を義務化していますが、JAF(日本自動車連盟)ではより安全な運転を考えて、それよりも早めのタイミング「日没30分前」での点灯を推奨しています。
覚えておこう!日没30分前の法則
インターネットなどで日没時間を調べ、それより30分早い時間を点灯時間の目安にすることもできますが、日没30分前を日々意識するのは難しいものです。また、天候によっても太陽光の照度は大きく異なってきます。そのような時は前の車のテールランプや信号の点灯に注目してみましょう。一見、まだまだ明るいと感じられても、前の車のテールランプや信号、もしくは看板類といった発光体の輝度が気になるようになったら日中に比べ天空照度が下がっているサインです。車の動きも風景に溶け込んで見づらくなってきているため、歩行者にクルマの存在を認識してもらうためにもヘッドライトをONにしておきましょう。また、車内のメーター周りが見づらくなってきた場合も該当します。
夕方は帰りを急ぐ方も多く、昼間と比較して周囲の視界が悪くなます。薄暗くなる前から前照灯を意識的に使用して自分の車の存在を周囲に知らせるようにしましょう。皆様も是非お試しください!