こんにちは!清水運輸グループ営業部です!
朝夕も冷え込み、徐々に冬の気配が漂う季節となって参りましたが、
お変わりなくお過ごしでしょうか。
今回は下記の内容をお届け致します。
 

  1. 埼玉県常温倉庫空き情報
  2. 人材不足のお悩み解消致します!
  3. 寒暖差疲労を溜めない3つの対策

 

1. 埼玉県常温倉庫空き情報

■■ 空き倉庫情報 ■■
富士見倉庫   12月~ 400坪
ふじみ野倉庫  11月~ 150坪
        来年以降 500坪
 
大型車・トレーラー・40フィートコンテナも楽々進入可です。
常時作業員がおり、荷役作業・デバン作業も行う事が出来ます。
輸配送業務と合わせたご依頼も承っておりますので、
お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。
 
▼▼清水運輸グループの倉庫について▼▼
https://www.shimizuunyu.com/service/service-type02

▼▼カンタン見積依頼はこちら▼▼
https://forms.gle/bAKHhHVSYV3gsAE37
 
担当:小林・原田 電話:048-485-6622
 

2.人材不足のお悩み解消致します!

貴社では人材についてのお悩みはございませんでしょうか?
弊社では物流業に特化したフォークリフト作業員や
ピッキング作業員、製造工場などを中心に人材派遣を行っております。
 
貴社の人材課題を一緒に解決できるよう、良きパートナーの一員として
ぜひ弊社にもお手伝いをさせて下さい!
 
もちろん、輸配送や倉庫、その他の職種への派遣の
ご依頼も承っておりますのでまずはお気軽にご連絡を
お待ち申し上げております。
 
担当:原田・堀越 電話:048-485-6622


 

3.寒暖差疲労を溜めない3つの対策

このところ気温の寒暖差が大きく、体調を崩しやすい時期となりましたね。急な気温の変化は心身に負荷がかかり、ストレスがたまりやすい状況と言われいます。これを「寒暖差疲労」と呼ぶそうです。今回は、寒暖差疲労を溜めない3つの対策をご紹介いたします。

〇腸内環境を整える
腸は脳に次ぐ多くの神経細胞が存在し、「第二の脳」ともいわれています。腸の健康は全身の健康に影響するので、腸内環境を整えることは「寒暖差疲労」を予防するうえでも重要なことです。ヨーグルトや納豆などの発酵食品を1日1回食べると良いそうです。
 
〇適度な運動をする
激しい運動は必要ありません。筋肉疲労が強く残るのは避けた方が効果的です。
軽い筋力トレーニングやスクワット、全身のストレッチをするとよいでしょう。
階段を使う、一駅分歩く、ウォーキング(20分程度)もおススメです。
 
〇お風呂にゆっくり浸かる
温めるポイントは、手首、足首、首、両側肩甲骨の中心の4つです。入浴は、ぬるめの38-40℃位のお湯に10-15分程度、肩までしっかりとつかるのがよいでしょう。就寝時は、寝具をしっかりと使いましょう。その際に重要なのは、首を冷やさないようにすることです。
 
寒暖差疲労は体のだるさや冷えが主な症状ですが、放っておくと自律神経失調症に繋がる危険もあるので早めに対策をすることをおすすめします。この記事で紹介したポイントはすぐに実践できるものなので、寒暖差疲労に負けないような体作りをしていきましょう。
 

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