こんにちは!清水運輸グループ営業本部です!
最近は暖かく過ごしやすい日が続いていますね。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今回は下記のコンテンツをお送り致します。
 

  1. デバン作業も対応可!埼玉県倉庫のご案内
  2. 人材不足のお悩み解消致します!
  3. 自動車目線で見る!自転車の注意ポイント

 

1. デバン作業も対応可!埼玉県倉庫のご案内

 

埼玉県に1000坪の倉庫を2か所保有!新規荷主募集中!

富士見倉庫  900 坪
ふじみ野倉庫 1,057 坪

※期間は別途ご相談ください。
 

関越道「所沢IC」・ 外環道「和光北IC」から近くにあり、
大型車・トレーラー・40フィートコンテナも楽々進入可です。
常時作業員がおり、荷役作業・デバン作業も行う事が出来ます。
 
また、弊社では250両の車両(中型・大型ウィング・
冷凍チルド車など)も用意しており、
お客様のニーズに的確に対応できる体制を整えております。
 
入・出荷、仕分け、梱包~配送運送までの物流業務を一気通貫で
請け負う事も出来ますので、お気軽にご相談ください。

 
▼▼清水運輸グループの倉庫について▼▼
https://www.shimizuunyu.com/service/service-type02

▼▼カンタン見積依頼はこちら▼▼
https://forms.gle/bAKHhHVSYV3gsAE37 
  

 
 

2.人材不足のお悩み解消致します!

貴社では人材についてのお悩みはございませんでしょうか?
弊社では物流業に特化したフォークリフト作業員や
ピッキング作業員、製造工場などを中心に人材派遣を行っております。
 
貴社の人材課題を一緒に解決できるよう、良きパートナーの一員として
ぜひ弊社にもお手伝いをさせて下さい!
 
もちろん、輸配送や倉庫、その他の職種への派遣の
ご依頼も承っておりますのでまずはお気軽にご連絡を
お待ち申し上げております。
 
担当:原田・堀越 電話:048-485-6622


 
 

3.自動車目線で見る!自転車の注意ポイント

 
4月1日から改正道路交通法が施行され、自転車に乗る人全員にヘルメットの着用が義務となりましたね。警察庁によると、自転車関連の死亡事故や重傷事故の場合、その相手の8割弱は自動車といわれています。今回は、自動車目線で自転車の気を付けるべきポイントをまとめてみました。
 

 

〇右左折時は自転車の有無を目視で確認する
交差点を右左折するときは、自転車の有無を必ず確認する必要があります。特に、車と同一方向から進行してくる自転車は見落としがちです。ミラーだけではなく、顔を振り向けるなどしてしっかり確認しましょう。また、夜間は車と同一方向から進行してくる自転車をヘッドライトが照らさないため、かなり見えづらい環境となりますので、特段の注意が必要です。
  
〇道路外施設への右左折時も注意
コンビニエンスストアの駐車場などの道路外施設に入るときや出るときは、歩道または路側帯の手前で必ず一時停止して、自転車の有無を確認するようにしましょう。特に道路外施設から出るときは、車道の状況だけに注意を奪われ、歩道・自転車を見落としてしまう事がありますので、注意しましょう。
 
〇追越時は側方間隔を意識する
自転車を追い越すときは、側方間隔をとるように意識しましょう。なかでも高齢者の乗った自転車・前後に荷物を載せている自転車、傘さし自転車は、後方を確認せずに進路を変更することがあるため、追越時にはスピードを落として、十分な側方間隔をとりましょう。
 
自転車事故のリスクは身近にあり、一歩間違えれば重大事故を招きかねない状況も多くあります。自動車側も自転車側も、互いに安全に道路を利用するため、交通ルールを認知しておくことが必要ですね。みなさんもこれを機に交通ルールについて振り返ってみてはいかがでしょうか。
  

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