先人たちが 何を信じて 何を大切にしてきたかを 知ることで、 自分という人間の 根っこが育つ

(白駒妃登美(ことほぎ代表) 『致知』2015年11月号 特集「遠慮―遠きを慮る」より)

周りの先輩の話には無駄になるものが無い。

何年も掛けて経験して来たものを短時間で教えてもらえる。

悪いことも、良いことも全てが為になる。