こんにちは!清水運輸グループ営業本部です!
暖かい日も増え、気持ちも明るくなる時期になりましたね!
眠りとの相性が良いイメージがある季節ですが実際は、
環境の変化や激しい寒暖差で睡眠の質が落ちやすい時期なのだそうです。
今回は居眠り運転対策についても紹介しておりますので、最後まで見て頂けますと幸いです。
 

  1. 冷凍・冷蔵の案件はエスユーコールドにお任せ!
  2. 倉庫情報
  3. 春の眠気を吹き飛ばせ!居眠り運転対策

 

1.冷凍・冷蔵の案件はエスユーコールドにお任せ!

 
入間事業所では、冷凍・冷蔵車をメインに保有しており
(10t車両 冷凍 9台・冷蔵 2台 4t車両 冷凍 17台・ドライ1台 3t車両 冷凍6台 計35台)、
主に関東一円で冷凍食品や加工食品、雑貨等を運んでおります。
ゲート付き車両も常備している為、店舗様にかご台車納品等が可能です!
  
 
 
20代から60代までの幅広い年代の乗務員が活躍しており、
少人数による班体制の配置で交通事故予防・品質改善を強化し、
品質向上の取り組みに力を入れております。
 
現在、日々定期・スポットのお荷物を探しております。
大型・中型問わず案件がございましたら、ぜひお声がけ下さい。
  
入間事業所の詳細を見る
 
株式会社エスユーコールド 入間事業所
所長:内田 04-2968-7586

 

2. 倉庫情報

 
■■ 空き倉庫情報 ■■
 
■ 富士見倉庫   5月 300坪(応相談)
          6月以降  400坪

 
関越道「所沢IC」・ 外環道「和光北IC」から近く、アクセス抜群!
大型車・トレーラー・40フィートコンテナ 楽々進入可!
常時作業員がおり、荷役作業も行う事が出来ます。

 
■ ふじみ野倉庫  満床満庫 夏季以降応相談
  
担当:小林・堀越 電話:048-485-6622
 

3.春の眠気を吹き飛ばせ!居眠り運転対策

 

皆さんは運転中につい眠くなってしまうことはありませんか?
とある企業の一般ドライバーを対象にした高速道路における居眠り運転に関する
アンケートでは「眠くなった経験がある」ドライバーは約8割を占めていたそうです。
今月は、居眠り運転を防ぐためにどうしたらよいかをみていきましょう。
 
■ 眠気が誘いやすいタイミングとは・・・
「事故を起こした」及び「ヒヤリとした」経験があるドライバーの
居眠り運転発生時の状況をみると、交通状況は空いているとき・
緩やかな直線区間を走行している時に多く発生しています。
また、一日の中で午前2時~4時と午後2時~4時が、
強い眠気を感じやすい時間帯と言われています。
 
・眠いと感じたら仮眠をとる
運転中に眠気を感じたら、思い切って仮眠をとりましょう。
効率の良いベストな仮眠時間は15〜30分程度です。
30分以上仮眠をとってしまうと、眠気と倦怠感が残ってしまい逆効果です。
仮眠後は身体を動かして、しっかりと目を覚ましてから、運転を再開しましょう。
 
・カフェインを摂取
コーヒーや紅茶、エナジードリンク等に含まれるカフェインは、
眠気を抑える効果があります。ただし、カフェインを摂取後に
眠気の抑制効果が表れるのは、概ね15分後とされています。
カフェイン摂取後に15分の仮眠をとってから運転を再開するのもおススメです。
 
・2時間ごとに休憩する
人は、2時間の間隔で覚醒と眠気を繰り返す生体リズムを持っているとされています。
長時間運転するときは、眠気や疲れを感じていなくても2時間ごとに
適切な休憩をとりながら走行を続けましょう。
 

 
一番の対策は普段から質のよい睡眠を心がけ、十分な睡眠時間を確保することです。
睡眠に関わる病気や慢性的な疲労がある場合には、医療機関を早めに受診することをおすすめします。
以上、居眠り運転対策でした。是非お試しください!
 

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