『修正予算会議』2014年9月14日に実施されました。
当日は朝9：00より始まり、終了時刻は午後15：30、会計事務所の先生を交え会社幹部を含む22名で下期の予算計画に向け討議いたしました。

みんな今後の予算編成に向けて、真剣な表情で望んでいます。見ているこちらが緊張してきますね。

清水社長を中心に、会計事務所の先生を交え会社幹部を含む22名で、下期に清水運輸の戦略骨子ともなる予算に関して話し合いをしています。この予算管理こそが事業運営の上で一番大切ことの一つです。
予算を組み立て、どう運営して行くか、細部にまで計算が必要です。会社の要諦は、予算にあると言っても良いと思います。皆さんの顔もそれだけ真剣味を帯びて来ています。

予算とは、企業はもとよりその場で働く個人個人良いプレッシャーを持てるとても重要なことだと思います。そう言う組織だからこそ、会社も働く人たちも日々育っていくのだと清水運輸では考えます。だからこれだけ大事な時間を使って真剣に議論をするのです。予算というのは知らず知らずに責任感を植え付けてくれ、それが自分の仕事に対してプライドが生むことになるのです。