12月9日(水)トレーラー適正な使用等の研修会に、参加してきました。
トレーラーの火災が多く(台車からの火災)運行前点検が、大事なことがわかりました。
川越事業所では、5台のトレーラーがあります。
一般社団法人日本自動車車体工業会 トレーラー部会サービス委員会 佐藤 孝様の研修では、とても勉強になりました。(トレーラー火災)
一般社団法人日本自動車車体工業会 トレーラー部会サービス委員会小沢 達也様から、トレーラーのABS及びROC(横転抑制装置)の紹介がありました。
この装置は、2015年9月納車の車輛から標準装備されてます。
2017年2月以降、現行モデルを新車登録する場合は、横転抑制装備が必要です。
この横転抑制装備は、1台あたり100万以上かかるみたいです。