社員の安全を第一に考えた徹底した安全教育
清水運輸グループは社員の安全を第一に考え、社員全員に徹底した安全教育を行っております。ドライバー・フォークマンは2ヶ月の新人研修期間を設け、業務内容だけではなく安全に対する知識や意識の向上を図っております。そして技術の向上を図るため定期的なフォークリフト実習、チェーン取り付け実習、バック研修など様々な実技研修を通し、物流のプロフェッショナルを育てています。
【研修内容】:新入社員研修、管理者研修、フォークリフト研修、活動報告会など
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清水運輸グループでプロドライバーとして、長く働いてもらいたいという想いから新入社員研修に力を注いでいます。ドライバーやフォークマンになる従業員には2か月の新人研修期間を設け、OJTと共に業務を行っています。その他、メンター制度を設けており、業務だけでなくメンタル面もサポートできるよう取り組んでいます。また、入社時に行っている新入社員向けの研修では、座学と実技を組み合わせ日常点検の方法やフォークリフトの基本操作を中心に行い、安全に関する意識や知識の向上を図っています。
研修の様子
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日常点検研修 -
フォークリフト研修
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グループ内全事業所のドライバー、スタッフを全員集めて行われる大型イベントです。
表彰式では、安全運転を徹底したドライバー、お客様から高評価を頂いたドライバー、無事故ドライバー、予算計画・品質計画(事故発生率・定着率)の目標達成に最も貢献した営業所を表彰しています。会社に功績を認められることにより、従業員の意識向上・拠点の活性化を図っています。研修の様子
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集合写真 -
表彰の様子① -
表彰の様子②
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清水運輸グループでは、安全・品質向上のために、乗務員の実技研修を行なっております。 品質担当者やベテランドライバーによるフォークリフト実習、チェーン取り付け実習、バック研修など行っています。さまざまな活動を通して、物流のプロフェッショナルを育てています。お客様からお預かりした大切な商品を、安全かつ確実にお届けするために、安全のために何を考え、計画し、実行するのか、グループ一丸となり、取り組んでいます。
研修の様子
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フォークリフト実習① -
フォークリフト実習② -
チェーン取り付け実習 -
構内研修① -
構内研修② -
同乗研修 -
バック研修
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清水運輸グループでは毎月3日を「安全の日」と制定し、安全意識への取り組みを行っています。ドライバーに対して事故に対する注意を促し、出発時には、各拠点のスタッフが安全を確認し、送り出します。また、管理・監督職の社員が各現場を巡回し、危険個所を発見し改善を行うことで事故の予防に努めています。
研修の様子